劇場版 ほんとうにあった怖い話 ~事故物件芸人~

配信終了:2023年02月28日 23:59

オカルト

  • 1時間15分
  • 2021
  • 日本

今から話す話は、駆け出し芸人であった僕に実際に起こった出来事です... 『事故物件 恐い間取り』に続く、事故物件ホラー最新作!ニューヨーク、かが屋、トム・ブラウン…お笑い第7世代による笑えて怖い新感覚ホラー!呪われた事故物件は、おそらく今も存在している…

実在した事故物件のエピソードを基に構成され、絡み合う3つの事故物件ホラーストーリー。
「事故物件 怖い間取り」に続く、お笑い第7世代による世界初新感覚ホラーオムニバス。かつて棲んだ者たちが恐れ、おののいた叫び声や怨念が染みついたこの物件に、あなたも一度、住んでみませんか…?
【STORY】
今から話す話は、駆け出し芸人であった僕に実際に起こった出来事です...
▶売れないお笑い芸人、綾野晃司(仮名)は、テレビ番組のプロデューサーからきた「“事故物件”に住む」仕事を引き受けることとなった。幼い頃から自分の持っている霊感について気付いてはいたものの、中途半端なレベルのもので、胸を張って霊感があります、とは言えなかったのだが、このままチャンスを逃すまいと決心したのである。翌日、約束の場所に現れた不動産屋・岡田はアパートに向かって合掌した上、立ち止まる。
「これが物件の鍵です…。私、ここでお待ちしております…」
恐る恐る玄関からキッチン、部屋の中を見て回る晃司…。何も感じるところもなく、決心したように何度かうなづくと、そのまま一礼して出口へ、ドアから外に出て、鍵閉めようとすると、カチャリと内側から鍵が閉まる…。「え‥‥!?」
▶遡ること約2年、同じように事故物件と知りながら住み始めたお笑い芸人がいた。上京して間もない野田二郎(仮名)とその相方・崇(仮名)である。彼らは全く霊感というものに縁がなく、二人で安いところに住めるならと軽い気持ちで住み始めたのであった。だが、そこには先住者がいた。部屋の片隅に佇む奇妙な人形であった…。その人形はなんだかじっと自分を見ているように見えるのだが…
▶更に2年前、なんとそこに住んでいたのは、これまたお笑い芸人の土居シンジ(仮名)であった。漫才の相方に愛想を尽かされ、お金もないシンジは、この激安物件にたどり着いたのであった。
「この場所で敷金礼金ゼロで、月額たったの5万ですか?」
市街に近いにもかかわらず、通常の半額以下の金額設定に不信感を抱きながらも、幸か不幸か、流されやすい性格のシンジは、そのまま判を押してしまった。その日のうちに入居し、何もない部屋で寝そべりながらうわごとばかりを言っているシンジ。
「俺にはそもそも才能がないのかもしれん。何のネタも思いつかない…。」
ふいに起き上がり、部屋を出るシンジであったが…。

キャスト

【出演】屋敷裕政(ニューヨーク)嶋佐和也(ニューヨーク)前島亜美 賀屋壮也(かが屋)みちお(トム・ブラウン)布川ひろき(トム・ブラウン)

スタッフ

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